Iron Ranger | レッドウィング オフィシャルサイト(公式,RED WING レッドウィング 8085 Iron Ranger アイアンレンジャー,RED WING SHOES / レッドウィング : IRON RANGER No.8085 8085,REDWING (レッドウィング) 8085 Iron Range (アイアンレンジ,レッドウィング RED WING RED WING 8085 IRON RANGER レッドお値引き不可ですレッドウィング RED WING SHOESSTYLE NO.8085IRON RANGER アイアンレンジャーレザーカッパー「ラフ&タフ」ソールビブラム・430ミニラグ製法グッドイヤーウエルトラスト(木型)8番Made in USAサイズ:25cmUSA:7D定価 : 50710円新品未使用(室内試着のみ)ただし アイアンレンジャーは保管だのみでも傷がつきやすい素材ですので多少の擦り傷などはご了承ください傷は 履けばつくものです 詳細は 写真 ご参照くださいABOUT IRON RANGER アイアンレンジャーとは、レッド・ウィング社のあるアメリカ・ミネソタ州の北部にある鉄鉱石の鉱山地域「アイアンレンジ」で働く鉱夫達を意味する言葉です。彼らは足先を保護するためにつま先に一枚革を付け加えた「キャップドトゥ」のブーツを履いていたことから、このキャップドトゥのブーツをアイアンレンジャー・ブーツと名付けました。 この「キャップドトゥ」は20世紀初頭のワークブーツには幅広く採用されたデザインでもあり、創業間もない時期のレッド・ウィング社のカタログ(1910年のもの)を見ると、掲載されている37型のワークブーツの内33型がキャップドトゥのデザインとなっています。時代が流れ、現在の安全靴の標準仕様であるスティールトゥが普及するとともにキャップドトゥのブーツは減っていきましたが、一部のスティールトゥのブーツは当時のつま先保護・補強のための仕様であるキャップドトゥのデザインを1990年代まで保っていました。そうして今日に受け継がれたキャップドトゥのデザインをリファインしたものがアイアンレンジャーです。 ラスト(木型)はレッド・ウィング8番ラストです。ワークブーツらしいゆったりした設計で、履きやすさに定評があります。ソールにはグリップ力に優れたビブラム430ミニラグ・ソールを採用。 8085のレザーであるカッパー・ラフアンドタフは、銀面(革の表面)をわずかに擦って加工し、オイルとワックスを加えたヌバック・レザーの一種です。独特のムラ感と、靴の仕上げ段階で加えられるシワ感を持っています。このレザーでつくられたブーツは、最初から履き込まれたように見えるのは仕様てす新品購入後、室内試着のみ。是非ご検討宜しくお願い致します♪